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武井壮が語る「客が集まらない陸上競技の現状」

 

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武井壮が大学生の頃から、今もなお続けている陸上競技。100m走や槍投げ、走り幅跳び、42.195km走など有名種目を擁するメジャースポーツなのに、日本のトップレベルの選手ですら、客を全く呼べない現状を知っていますか?

 

本記事では武井壮が語る陸上競技の集客問題について、補足を入れながら紹介します

 

陸上競技に客が集まらない現状

日本陸上選手権大会を例にお話しします 

日本陸上競技選手権大会

 

日本陸上選手権大会は日本選手権とも呼ばれている、陸上競技の日本一を決める大会です。年に一度、毎年6月に開催されます。実施種目はトラック競技・フィールド競技の男女各18種目、計36種目です

 

開催地は年によっても変わり、2017年は大阪市東住吉区の長居陸上競技場で開催されます。昔は国立競技場で、30回以上開催されていました

 

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年に一度の、陸上トップ選手が集まる日本最高峰の大会。この大会で優勝すること=日本で1位の証です

 

国立競技場を客で埋める

 

日本選手権が、今はもう取り壊された国立競技場で行われると仮定します

 

国立競技場の収容人数は約50000人。では50000人を集め、国立競技場を客でいっぱいにするには、選手一人あたり何人の客を呼べばいいのでしょうか

 

キリのいい数字にするために、日本選手権で男女25種目、計50種目行われるとします。一つの種目に出場する選手は約50人。50種目×50人で2500人の選手が日本選手権に出場します

 

国立競技場の収容人数50000人を、出場選手数2500人で割ると答えは20。つまり選手一人当たり20人の客を呼べれば、国立競技場が客で埋め尽くされます

 

現実はどうか

 

陸上のトップ選手が集まる年に一回だけの大会を見るために、足を運ぶ客の数は約10000人。時にはそれを下回ることもあります

 

ノルマの20人には全く届かず、呼べている数は一人あたり4人。これが陸上競技の現状です

 

他のスポーツ、例えばプロ野球ならば一人あたり何人の客を呼べているのでしょうか。

 

巨人は2016年に、東京ドームで72試合行いました。観客動員数は一試合平均41724人。ベンチ入り選手20人、相手チームと合わせて40人の選手がいるとすると、一人あたり約1000人の客を呼んでいます。

 

陸上は4人、野球は1000人。野球と比較すると、陸上はほぼ全く客を呼べていません

 

 

まとめ

 

武井壮は「物事の価値とは人が求める数で決まる」と話します。武井壮の話だと、陸上は4人分の価値で、野球は1000人分の価値ということになります

 

スーパースター出てくると、陸上も人が集まるようになるのかな

 

陸上に客が集まらない理由を考察しました

 

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おわり