教師辞めたブログ

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教育、漫画、ネタを勢いで書く雑記

テレビで紹介された!!武井壮のすごすぎるトレーニング理論

 

皆さんは武井壮を知っていますか??

 

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動物の倒し方を語っているタレントというのが、世間一般の認識でしょうか。

 

でも本当は独自のスポーツ理論を生み出したすごい人なんです!!

 

 

武井壮のトレーニング理論って?

 

武井壮の自分の思った通りに体を動かすトレーニング理論を提唱しています詳しくいうと、頭でやっていることと実際にやっていることのズレを無くす理論です

 

いやいや、自分は動かせているよ、と思った人。

 

多くの人は、自分の思った通りに体を動かせていません
あなたもできていません

 

 

試しに、両目を閉じてから腕を上げていき、肩と水平になったと思ったらそこで止めてください

 

止めましたか?

目を開けて見てみると、腕が上すぎていたり、一方が下がったりしているのがわかると思います。頭の中では、水平に腕を上げているのに、実際にはズレている

 

このズレが武井壮のトレーニング理論では重要な要素。

 

腕を水平に上げることすらズレが発生するのに、スポーツで思った通りに体を動かせるわけがありません

 

別にちょっとぐらいズレても平気でしょ、って??

 

いやいやいや。スポーツでは1cmの差が大きく結果を分けます。バットとボールが1cmズレると、ホームランだったものがファールになったり、サッカーだったらシュートがミスキックになったりします

 

1cmのズレはスポーツでは致命的。

 

それだったら、スポーツの練習をたくさんする前に、自分の体を思い通りに動かせるようになろうよ!!というのが武井壮のトレーニング理論です

 

日常生活の全てがトレーニング

 

武井壮にとって、日常生活の全てが思った通りに体を動かすトレーニングです

 

これだけではさっぱり意味がわかりませんね

 

そこで、武井壮が挙げていた例を紹介します

 

ペットボトルが一本あるとします。これを普通に持って飲んだら、日常生活でしかありません。でもペットボトルの角のところを、指の真ん中あたりの気持ちいいところの親指と中指だけで、角のところをピタッと持とうと決めると、失敗したり成功したりします

 

これはもはやスポーツ。

 

他にも、ドアノブを持つときに指の第一関節を合わせて持とうだとか、

 

 

横断歩道を歩くときは

 

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つま先を白線の先に揃えようだとかすると、必然的に成功か失敗が生まれます。それを生活の至るところで行い、成功の確率を高めようとすると、自分の意識一つで全てがスポーツになります

 

つまり普通の人が一日に2時間スポーツを行うところを、自分は24時間やっていることになる。単純計算で12倍。

 

一日中スポーツをしているのだから、上達が早いのは当然ですよね

 

自分の体を思い通りに動かすのに特別な器具は必要ありません。ああしよう、こうしようと決めて、日常生活を送るだけです

 

武井壮はこれが癖になっていて、日常生活の様々な場面で行っています

 

トレーニング理論に至ったきっかけ

 

武井壮は小学校五年生のときに、このトレーニング理論を思いつきました。自分でスポーツ理論を考える11歳が、世界に何人いるでしょうか……

 

11歳の武井壮は野球少年でした。少年には大きな疑問がありました

 

どうしてペットボトルのキャップを開けて口に運ぶ作業は毎回できるのに、全打席ホームランは打てないのだろう、と。

 

疑問のスケールがでかすぎる

 

さすが百獣の王。

 

ある日、武井壮の父親が、ビデオカメラを買ってきたことが人生を変えます

 

父親は息子の武井壮がキャッチボールをする様子を、ビデオカメラで撮っていました。キャッチボールを終えてビデオに映っていた映像を見ると、武井壮は衝撃を受けます

 

自分の思っていた投げるフォームと全然違う!!

 

そして気付きます

 

自分は思った通りに動いているつもりなだけで、思った通りに動いていないんだ!!

 

これがきっかけで、自分の体を思った通りに動かせる練習をしてから、スポーツをやるというトレーニング理論に至ります

 

武井壮は自分の体を思った通りに動かせるので、プロの真似をするのが非常にうまく、あらゆるスポーツを短期間で上達することができます。イメージとしては、黒子のバスケの黄瀬。

 

ついには陸上で日本一位

 

武井壮はアスリートとしての一面があります

 

大学生のときに、陸上経験がないにも関わらず2年半で、陸上十種競技の日本王者になりました。この時に出した100m走10.54秒の記録は、2015年までの18年間破られていません

 

十種競技って簡単でしょ?? って??

 

陸上十種競技の勝者がなんて呼ばれているか知っていますか?キングオブアスリートです

 

陸上十種競技とは、100m、400m、1500m、110mH、走幅跳、走高跳、棒高跳、砲丸投、円盤投の十種を二日間に分けて行う競技。

 

ご覧の通り、瞬発力、持久力、跳躍力、投擲力など、種目によって要求される能力が異なります。つまりどれか一つだけでなく、あらゆる身体能力が求められます。だからこそ勝者が、キングオブアスリートと呼ばれるのです


そんな十種競技で、武井壮が2年半で日本王者になったすごさが伝わったでしょうか?

 

どうして2年半という短さで日本王者になれたのか。それには武井壮が編み出した、どのスポーツも上達するトレーニング理論を日ごろから行うことで、体を思った通り動かせるからです

 

さいごに

 

自分の体を思い通りに動かすのは難しいです。というより、できません


わたしも武井壮のトレーニング理論を知ってから、こうしようああしようと思って色々やってみましたが、思ったように体が動きませんでした

 

皆さんもまず何か一つ試してみてはどうでしょうか。案外うまくいきませんよ?

 

 

おわり