教師辞めたブログ

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教師辞めたブログ

教育、漫画、ネタを勢いで書く雑記

法定速度を無視した高齢者が渋滞の原因だった話

 

年明けの1月3日、実家から一人暮らしの家へと帰るために車を運転していた時の話です。

 

高速道路は使わずに下道で自宅へと向かっていました。Uターンラッシュが終わっていたことや時間が22時過ぎで車も少なく

 

ひゅ~どんどん進めるぜぇ~!


と帰りのドライブを楽しんでいました。音楽をガンガンにかけて鼻歌なんかも歌っていたと思います。

 

しかしわたしのドライブは、35km/hで走る高齢者の車にぶち壊されることになります

 

突如、前の車のスピードが落ちる

運転し始めてから1時間ほどたった23時頃、わたしは黒のハリアーの後ろを走っていました。

 

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速度は法定速度ピッタリの50km/h

 

すると急にハリアーの速度が落ちます


一本道でさらに追い越し禁止だったために抜かすこともできず、

 

40km/h・・・35km/h

 

と速度がハリアーに合わせて落ちていきます

 

おかしい、何かあったのかな・・・

 

事故や工事、大名行列でしょうか。わたしはのんびりとドライブをしていたために、すぐに原因に気付くことができませんでした

 

スピードが落ちた原因が判明する

 

どうしたのだろう・・・

 

と、少し先を見ると銀のカローラが、ハリアーの行く先を止めています。桃鉄でいうとうんちカード。

 

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結果から言うと
それから約10kmの間、法定速度50km/hの開かれた道路を35km/hで走ることになります

 

始めは

 

えっ?カローラなに、えっ?

 

という驚きが一番でした。

 

特に道が狭いわけでも、住宅街だというわけでもありません。走っているとマクドナルドやコンビニ、ガソリンスタンドがあるようなごく普通の一般道。

 

驚きもしばらくすると苛立ちへと変わっていきます。今まで問題なく運転できていたために一層それは強まります。

 

カローラは詰まっていることを全く気にせずに走り続けるので、

 

ハリアーカローラを煽って、カローラは速度を下げて応戦しているのだろうか。

 

とさえ考えました。

 

カローラは左に寄せないので抜かすこともできません

 

最初はわたしとハリアーだけがカローラの後ろにいました。それから一台、二台と増えていって最終的に全部で20台ほどのプチ渋滞が起こります。

 

ついに抜かす

やっと、やっとです。2車線になったところでカローラを抜かすことができました。プチ渋滞の時間は約30分間だけれど1時間以上に感じられました。

 

抜かすときに運転手を見ると70代と思われるおじいさんでした。おじいさんは若干の笑みを浮かべた朗らかな表情をしていて、プチ渋滞のことを一切気にしていない様子です

 

このクソジ〇イ!!!

 

すぐに思いました。

 

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カローラの運転手について思うこと

 

高齢者の運転は危険だ、免許を取り上げろ

 

などと言うつもりはありません。

 

18~25歳までも高齢者に匹敵するほど事故割合が高いですし、法定速度50km/hオーバーの恐ろしいスピードで走ったり、後ろにぴったり着いて煽ってくる人が各年代に大勢います。怖い思いをしたことも何度かありますふえぇ

 

危険な運転手は年齢云々よりも、その人の危機意識次第だというのがわたしの考えです

 

ただ今回のカローラの運転手は間違いなく危険だと思うのです。

 

重大な事故を起こしかねない要因を二つ抱えています

 

第一に道路の法定速度を気にせず走る、もしくは見えていないということは一時停止や右折禁止、一方通行、車線変更禁止、駐車禁止などのその他の交通ルールも守らないということです

 

信号無視をする人は速度違反もします

 

一時停止でしっかりと止まる人は、右折禁止の場所で右折はしません

 

一事が万事という言葉が示すように、今回の運転一つだけでもその他の運転全てが予測できます

 

 

第二に恋する乙女なみに周りのことが見えていません。

 

後ろに渋滞ができても速度を上げることもせず、かといって左にも寄らないということは自分以外は気にしていない証です

 

当たり前だろ!!

 

と思うのかもしれませんが、道路は大勢の人が使うものです。車だけでなく歩行者や自転車、バイクもいます。


周囲への注意を怠ると事故が発生するのは火を見るよりも明らかです。

 

駐車場から出てくる車のためにここは空けておこう

道に入りたがっている車がいたら譲ってあげよう

車線を変えたいみたいだから速度を落として入れてあげよう

 

そういった周りへの小さな配慮が事故を未然に防ぎます

 

どんなに注意していても事故が起こるときもあります。たとえ自分に原因がなくとも。

 

注意をしていても事故が起こるのに、ましてや自分中心の人が事故を起こさないわけがない

 

車は便利な乗り物という反面、一歩間違えると凶器になり得ることをわたし自身も噛み締めていきます