教師辞めたブログ

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教育、漫画、ネタを勢いで書く雑記

社会人として常識と言われる報連相のデメリット

 

これを読んでいる社会人の方は、恐らく当然のように求められているであろう報告・連絡・相談。

 

そんな報・連・相が私は大嫌いです。

 

私が初めて聞いたのは確か高校3年生の時だったと思います。

ほうれん草?野菜のことか?

当時はその程度に感じていた「報・連・相」

それから5年の年月が経ち、社会人一年目にこの言葉をいやというほど聞かされ、何かあるたびに実行するようになります。

 

以前うっかり忘れてしまった時には、ものすごい叱責を管理職から受けました。

「なぜ言わなかった」

「責任問題になる」

「物事を軽く考えていないか」

あーだこーだと貴重で有り難い話を頂戴しました。

 

報・連・相のメリットはもちろんありますが、本記事では書きません。そんなのなんとなくわかるだろうし、もし知りたいなら上司にでも聞いてください。

きっとしつこいくらい語ってくれるのではないでしょうか。もしくは、そんなこともわからないのか等の言葉で逃げるか…。

 

私の考える報・連・相のデメリットは一万二千六百個ありますが、今回は大きく三つ紹介します。

 

1.時間がかかる

 

報・連・相はその性質上、ひっっっっじょーーーーーーーに時間がかかります。

 

時間は命です。時は金なりということわざがありますが、金どころの話ではありません。金は失っても取り返すことができますが、時は取り返すことはできません。

命を報・連・相にどんどん削られます。ばっさばさ日本刀で斬られます、命を

 

私の会社では、外部に出す資料等は全て、必ず、管理職が一度目を通します。(他の会社も普通はそうなのでしょうか)

許可なく外部に資料を出すことは許されていません。

 

以前、外部に出す資料が多いとき、紙媒体のそれら全てに目を通して修正する作業を、管理職が行っていました。そのために連日22時半まで残業をしていました。文字通り、資料のチェックのみです。

もうね、アホかと。そこにそんなに時間かけるなら他のことをやれよ、と。

 

さらにさらにアホなことに、

資料を提出→管理職チェック→チェックを元に返ってきた資料を修正して再度提出→チェック通りにできているか、また管理職チェック

 

何回チェックするんだよ!!!!!!!!ぼけ!!!!!!

 

もしチェック通りになっていなかったときは、また直して見せて、それをチェックします。

 

効率悪すぎだろ!!!!!!!

 

2回目のチェックの時に、管理職に新たな案が浮かんで

「こうしたらいいかもね…」とかなった時は、一回目のチェックの意味ほぼ消えますからね。

時間の無駄じゃない?

 

お金もかかる

 

しかし、残業をすると残業代を支払わなければいけません。資料のチェックなどという、利益とは遠い作業にもお金を支払います。うわー残業代いくらつくんだろー会社大変だあ!!!

が、なんと、幸いなことに、私の会社は残業代が定額です。残業ホーダイ、月1万円です。ヴゅさいhjんこkjばんfしうjkにおえjfn

 

もしこれが、残業代が支払われるならば。

残業代と資料チェックにかかった時間を天秤にかけるでしょう。そして、残業代に見合うだけのメリットがないならば、資料チェックは減っていきます。

でも残業ホーダイ。嬉しいな(錯乱)

 

2.本人の責任感が薄れる

 

上に挙げたように、会社が事細かく資料をチェックします。すると、管理職がチェックを行うので、資料自体への責任が分散してしまうのは避けられません。

 

そのため社員の中からチラホラ

「どうせ上が直してくれるし」

という声を聞くことがあります。

 

そして中途半端な完成度で管理職へ出す→そんな資料なので、チェックに時間がかかる

という負のスパイラルを生んでいます。

しかも、それを作った本人の責任が曖昧になる。

 

これがもし、管理職がチェックしないならば。

その資料への責任重大です。下手なことはできません。完成度が低いのは、自分の評価に直結します。もちろん、反対に完成度が高く、評価がうなぎのぼりになることもあります。

そして、『あなたが作った資料』という当然もっているはずの責任を、いやでも自覚するでしょう。

 

 

3.特化した意見が出ない

万能型に比べると、特化型は粗が目立ちやすく見えるために、潰されます。

 

管理職は基本的に保守的です。

なぜならば、管理職の上には、またさらに上の管理職Aがいるからです。もし、管理職がチェックをし、外部に出た資料でミスがあったならば、当然怒られます。

「なぜこんなものを外に出したんだ」と。

それを恐れた結果、日本人の事なかれ主義が前面に押し出され、貴重な意見が一つ潰されます。

 

「いいよ、好きにやれ。何かあった時には責任は俺が持つ」

そんな風に言ってくれる管理職がどれだけいるでしょうか。

そんな人がいる職場なら幸せですね。しかし残念ながら、そんな聖人はほとんどいません。日本人は変化を好まない保守的な人種です。

 

散々言われました。聞き飽きました、この言葉。

 

「何かあったらどうするんだ」

 

 

 

何もない方が問題じゃねえの?と口元まで出かけた言葉を、いつもグッと飲み込んでいます。

 

万人ウケするように小さくコンパクトにまとめられ、結果どこにもウケない。

小さくまとまるより、ここだけは負けないという部分を作りたいと私は思います。

 

もちろん、全てに於いて値が高いことも大切です。全国、世界中の人々に必要とされるものもあるでしょう。しかし、そんな素晴らしい意見やアイディアが出ることは稀中の稀です。

 

何か一つ強みをもち、それを追及することの方が重要ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

以上、3つデメリットをあげました。私と違う考えの人が大多数いると思います!!

しかし、不満たっぷりなので書きました。10記事に1記事くらい、ネタ以外のことを書こうかな。

 

 

報・連・相がなくなれとまでは言いませんが、もっと減るといいなぁ…。