教師辞めたブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

教師辞めたブログ

教育、漫画、ネタを勢いで書く雑記

耳かき派VS綿棒派の日本経済を巻き込んだ統一戦争

この世には二種類の人間がいる。

耳掃除をするときに、耳かきを選ぶ人と綿棒を選ぶ人だ。

 

耳かき

 

綿棒

 

二つのどちらかを使うかで人類は揉め、幾度となく争いを繰り返し、血を血で洗うような戦争が繰り返された。今では、戦争の原因の八割を占めている。

 

 

今宵、私はこの争いを終わらせにきた。耳掃除を統一する。

まさに耳掃除界のキングダム。

 

 

 

キングダム

 

 

 

中華統一と耳掃除統一、どちらが難しいかと言われれば歴史学者たちも頭を抱え、三日三晩寝ずに考えぬいた末に、前者を選ぶ。

 

なぜ耳かきと綿棒、どちらかに決まらないのか。それは、双方に言い分があるからだ。

 

耳かきのメリット

 

1.気持ちがいい

耳かきのメリットと言えば第一にこれだろう。

あなたが子どもだった頃、お母さんの膝で耳掃除をしてもらう時は耳かきだったはずだ。なぜか。気持ちがいいからだ。

あなたが彼女に耳掃除をしてもらう時、耳かきと綿棒どちらを選ぶか。耳かきだ。なぜか。気持ちがいいからだ。

人にやってもらうとき、綿棒を選ぶ人などいない。

 

バカ「人にやってもらう時は、自分じゃないから痛さもわからないし、安全面からも綿棒をうぇべっ&q(顔面パンチ)」

 

気持ちがいい。これは何にも変えられない良さだ。耳掃除という作業を、楽しいものにしてしまう。結果、耳掃除に対して主体的になる。耳かきが気持ちよすぎて、ついついやりすぎてしまうこともあるので注意が必要。

 

2.耳垢をとりやすい

 

耳かきは固い。その固さゆえに、耳にこびりついた耳垢もカリカリと取ることが出来る。そう、カリカリ梅。カリカリ梅のよさはなんといっても固さ。カリッと食べる、口に広がっていくのは甘くもある酸っぱさ。それがたまらない。気が付くと全部食べてしまったなんてこともある。種の処理に困るのが難点であることが-1点。

 

綿棒のメリット

 

1.安全

 

綿棒は柔らかい。それ故、人を傷つけることを知らない。怪我をする危険性が少ない綿棒は、状況によっては耳かきよりも必要とされる。しかし、その優しさゆえになかなか耳垢をとることができず、長期戦を強いられる。それが理由で綿棒をやめて、耳かきに走る人も多い。

つまり、綿棒は優しすぎて、彼氏に振られるタイプの女性。しかも残念なことに、使い切りだ(意味深)。綿棒を何回も使う人は見たことがない。いたら、とんだド変態だ。

優しすぎる、1回買うと約100本という数の多さ、そして使い切り。

綿棒だけで、恋愛漫画が描けるかもしれない。富樫先生お待ちしています。

 

2.水タイプ

綿棒は、お風呂あがりに耳の中の水を拭くために、使われることが圧倒的に多い。耳の中が濡れたまま寝るのが嫌な人にとっては、かなり重宝される。それはつまり耳掃除界のカメックス

 

カメックス

 

さらに、水で柔らかくなった耳垢も、同時に取ることができる。一石二鳥ハイドロポンプ。その取れる量は、耳かきをも凌ぐ。綿棒は、耳の中が濡れているときに鈍く光り輝く。

 

 

 

 

耳かき、綿棒、ともに大きく二つメリットを書いた。どちらにもメリットがあることがお分かり頂けただろうか。

 

耳掃除を統一すると言ったが、あえて新たな立場をここで提案したい。耳かきと綿棒をその必要とされる場合によって使い分ける、耳掃除バイケースだ。争いはやめよう。この提案には、理由がある。そもそも、私が両方を使い分けている。

というか、ここまでだらだら書いたけど、ほとんどの人が二刀流なんじゃねえの?とさえ思っている。

 

じゃあ今までのはなんだったんだと思った人。

それは、私が世界中の誰よりも思っている。