教師辞めたブログ

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教師辞めたブログ

教育、漫画、ネタを勢いで書く雑記

私が体験した無知の恐ろしさ

 

PCデポが、独居老人に毎月一万五千円の契約をさせ、その解約には10万円を請求をしたことで先日炎上した。恐らく、明るみになっていないだけで、本来ならば必要のない契約を結んでいる人は他にも多数いる。

 

私が考えるに、老人がPCデポとそのような契約を結んでしまった原因は、無知であったことだ。もし、PCについての知識があったならばそもそもPCデポには頼らないし、契約の金額の相場を知っていたならばその金額の高さにも気付いた。知っているか知っていないか、その差だけで結果は大きく変わる。

 つまり、無知なままだと、搾取されることは避けられない。少なくとも、金銭面においては間違いなく損をする。

なぜならば、情報弱者を食い物にしている人たちがいるからだ。国だってそうだ。税金、保険、車、パソコン、ネット、ケータイ、投資、法律…他にも多くある。これらは、普段聞き慣れない言葉で書かれていることにくわえて、様々な要素が絡み合い、非常にわかりづらい。理解している人としていない人では、払う金額の差が生まれるのは当然のことだろう。わざわざ、客が必要以上のお金を払おうとしているのに、こっちの方がお得ですよ、なんて本当のことを教える善良な人(国)はいないのだから…

 

私が無知の恐ろしさを体験した出来事がある。小学六年生だった時の話だ。

当時12歳の私は、毎日学校が終わると山の上にある友達の家に遊びに行っていた。そこには15人ほどが普段集まっている。鬼ごっこやらゲームやらをし、楽しい時間を過ごしていた。

ある日、いつものように友人宅へ向かう途中の林で、私は一冊の本を見つける。そう、エロ本だ。この本が後の悲劇を生む。友人たちの元へエロ本を持って行った私は、その日のヒーローになる。そして、遊び場にいる全員が回し読みし、まさにカーニバル状態になる。色んな意味でカーニバルだった。性に興味を持ち始めた12歳にとって、その本の輝きは太陽そのものである。

本は、パツキン巨乳外国人と日本人男性が登場する所謂洋モノエロ漫画である。二人がビーチで知り合い、意気投合し、そのまま行為に至るという内容であり、外国人が相手ということで非常に盛り上がった。

行為の最中、パツキン美女が日本人♂のオチ〇ポを見て目を丸くする。そして

「OH~!!!ワビサビィ~!!!!!」

と叫んでいた。その瞬間、凄まじい電流が頭を駆け巡った。0.2秒遅れて、今まで受けてきた国語の授業を思い出す。『わびさび』という未知の言葉との遭遇に、思考が激流のように止まらなくなる。

(文脈やシチュエーション、2人の関係性、ネクストコナンズヒントはなんだった…?この本のジャンルは…そして今まで聞いたことのない言葉…考えろ…もっと考えなきゃだめだ!!!!)

 

そこから答えに辿り着くまでにそう時間はかからなかった。

 

わびさび=オチ〇ポだ。

 

【わびさび】

日本の美意識の1つ。一般的に、質素で静かなものを指す。本来(わび)と(さび)は別の概念であるが、現代ではひとまとめにされて語られることが多い。

wikipediaより引用

 

とんでもない勘違いをする私。ちがう、全く違う。本来の意味とは性反対である。わびさびの意味を知ってさえいれば、

(オチ〇ポをわびさびに例えて言うってなんなんだよwwwおフランスwwおフランスwww)

と考えられたかもしれない。しかし、ワビサビ=下ネタと捉えてしまった。なぜか。そう。無知だからだ。ちなみに私はムチムチが好みだ。

 

ハレンチワードを覚えたあとは、どうしてもそれが使いたくなる。学校の休み時間に

「わびさびー!!!」と友達に大声で言っていた。

私の心境は(エロいことを大声でいう俺やべーwww)だ。

バカだ、すさまじくバカだ。脳内お花畑。ちょうちょが飛び回っている。

 

さらに、仲のいい女子に「ねぇ知ってる?わびさびってオチ〇ポのことなんだよ」などと言っていたもうやめてくれおぎゃbふgびなんscばんば